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タイトリスト

Vokey SM11 (ボーケイSM11)

2026年発売 / 定価 ¥29,700
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※ 価格・在庫は各サイトで変動します(PR・アフィリエイトリンク)| ¥29,700(税込)
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スペック✓ 人手検証済み(メーカー公式照合)

ソールグラインドF・S・M・T・D・K
バウンス44°: F(10) / 46°: F(10) / 48°: F(10) / 50°: F(8,12) / 52°: F(8,12) / 54°: F(14) S(10) M(8) D(12) / 56°: F(14) S(10) M(8) D(12) / 58°: T(4) K(6,12) M(8) S(10) D(12) / 60°: T(4) K(6,12) M(8) S(10) D(12)
標準シャフトダイナミックゴールド
発売年 / 定価2026年 / ¥29,700

出典: NEW ボーケイ・デザイン SM11 ウェッジ 登場 - Titleist Media Center JapanTitleist Introduces New Vokey Design SM11 Wedges - Titleist NewsroomVokey SM11 - Titleist Japan 製品ページ(GolfEdge編集部が照合)

概要

タイトリスト Vokey SM11は2026年登場のSMシリーズ最新作で、SM10(2024年)から続くボーケイ・スピン・システムの設計思想を受け継ぎながら、全グラインドで重心位置を統一したことが最大の刷新点だ。重心が揃うことで、FグラインドからDグラインドまでどのロフト・グラインドの組み合わせを選んでも、弾道の高さと落下角が一定のリファレンスに収まる。フェースを開いてバンカーショットを打ったとき、「ボールがフェースに乗ったまま運ばれる」感触が前作より面に残りやすいとされるのはこの設計の恩恵である。

スピン・ミルド・グルーブはSMシリーズが代々継承してきた機械切削溝で、SM11でも全ロフトにわたって溝形状をロフトごとに最適化している。44°から60°まで同一コンセプトで設計されているため、ギャップウェッジから高ロフトウェッジまで縦の間隔を詰めてセットアップできる。6グラインド(F/S/M/T/D/K)の展開はSMシリーズの中でも最広クラスであり、バウンスの選択肢も豊富だ。

ポジションとしてはツアープロから競技アマチュアをメインターゲットに据えた本格系ウェッジである。ショートゲームでスピンの「読める」感触を求める上級者に適したモデルだが、グラインドやバウンスの選び方に迷いがある段階では、フィッターへの相談を経てから購入するのが現実的だ。

向いている人 / 向かない人

✓ 向いている人
  • グラインドとバウンスを自分のスイング軌道・入射角・コース状況に合わせて選べる中上級者
  • ショートゲームのスピン量と止まり具合を一定に「読んで」使いたい競技志向のアマチュア
  • SM9・SM10から継続してボーケイウェッジを使っており、同一グラインド体系のままアップデートしたい既存ユーザー
△ 向かない人(別モデル候補)
  • グラインドやバウンスの知識がなく6種類の選択肢の前で判断に詰まるビギナー(ソール幅が広くバウンスの強いやさしめモデルの方が先の候補になる)
  • ハンデ20以上でアプローチの再現性よりソールの抜け安定を最優先したい層(フォージドタイプよりスポーツ系バウンスの大きいウェッジが合いやすい)
  • スイングスピードが遅く余剰スピンよりランを計算に入れてコースを攻めるプレーヤー(スピン性能を持て余す場面が増える)

よくある質問

SM11とSM10の実質的な違いは何ですか?

最大の差分は全グラインドで重心位置を統一した点だ。SM10まではグラインドによって重心高さに差があり、フェースを開くセッティングでは弾道が安定しにくい場面があった。SM11ではその差を詰めたことで、オープンフェースのバンカー系ショットと通常アプローチの「感触の統一感」が向上している。グルーブ自体はSMシリーズ共通のスピン・ミルド設計を踏襲しているため、SM10のスピン量に満足していたユーザーが乗り換えても大きな違和感は出にくい。

TグラインドはSM9のLグラインドと同じものですか?

別物だと理解した方が正確だ。SM9のLグラインドは低バウンス・ロービッグソール設計でコースコンディションを選ぶ上級者向けだったが、SM11のTグラインドは58°・60°のみの設定で、SMシリーズ最小クラスのバウンスが設定されている。フェースを大きく開いてロブ系ショットを多用するプレーヤー、または硬く締まったコースでソールが地面に引っかかる感触を嫌うツアースタイルのスウィンガー向けに用意された選択肢だ。スクラッチ以下で積極的にフェースを開く技術がある場合に候補に入る。

56°と58°で異なるグラインドを組み合わせても問題ありませんか?

問題ない。むしろロフトごとにシーンを使い分ける設計思想がSMシリーズの骨格であり、56°にSグラインド(ラフ抜け重視)・58°にMグラインド(万能)といった組み合わせは競技アマでも一般的な構成だ。重心位置が統一されたSM11でも、グラインドが変わればソールの当たり方と弾道の出方は変わる。異なるグラインドを複数本混ぜる場合は、同じスタンス幅・同じテークバックで打ったときの距離感と球の高さを事前に把握しておくことが前提になる。

スコア100前後のアマチュアにも合いますか?

主戦場ではない。SM11はインパクトの再現性がある程度高くないとスピン量の安定を活かしにくいモデルであり、スコア100前後の段階ではソール幅が広くバウンスが強いやさしめウェッジの方がアプローチの成功率は上がりやすい。ただし「ウェッジの感触から学びたい」「近い将来競技に出る」という明確な目的があれば、Fグラインドのミドルバウンス設定から入るのが現実的な選択肢になる。

Vokey SM11の標準シャフトは?

ダイナミックゴールド です。

Vokey SM11の発売年は?

2026年です。定価は¥29,700。

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